2009年11月30日月曜日

落語の活用法。

「落語」と言えば、どんなイメージをお持ちだろうか?

僕は移動中なんかでもヘッドフォンステレオで
落語を聴いたりする事が多々ある。

それは、「笑いに飢えてる」とか「笑い大国の関西人として」
とか、そんな理由ではない。
(若干、そんな理由であったりするけど・・・)

ではナゼかと言うと、
「話の間合い」が非常にビジネストークの参考になるから。

「切り口はどうしよう?」
とか
「ドコでコチラに興味を引き付けて」
とか
「落とし所やオチへの持って行き方」
ナドナド、大変参考になる。

最近、営業成績が伸び悩んでる人とか
お客さんとの距離を縮めたい人は
ゼヒ1度、試してみてはいかがでしょう?

因みに僕のお薦めの落語家さんは
桂 米朝さん」と「桂 枝雀さん」だったりする。




  

2009年11月28日土曜日

通販サイトについて。

あまり通販やら何やらで、Webから
色々なサービスを利用する事は少ないんだけど
この前、あるサイトを利用したときに感じた事について。

基本的に思う事だけど、サイトからの問合せとか
注文ってのを利用する人には2通りあると思う。

1)よくよくサイトを確認してから注文する人。

2)とりあえず、記載されている電話番号に電話してみて
  電話口で直接スタッフに聞いてみる人。

この、2通りね。

で、運営側(店舗や会社側)の正直な意見として
そりゃ(1)の人の方が、対応の手間も省けるからありがたい。

ただ・・・だからこそ
(2)のような、いわゆる「ネット活用に不慣れな人」
に優しい・親切なサイトって以外と少ないんじゃないかな?

僕は間違いなく(2)のタイプの人間。

だって聞いた方が早いし楽チンだから。

で、この前利用させて貰ったサイトってのが
わかりにくかった・・・

電話で確認したくても、肝心の電話番号がドコに
記載されているんか探すのも一苦労だった・・・

って事を書くと
「んじゃ、他のサイトを利用すればっ?」
って話しなんだけど、知り合いの経営者の人から
「そういうイベントするなら、知り合いの社長が
 その手のサイトをオープンさせたから、そのサイトを
 使ってやってよ。」
なんてな事情もあって、しかも急ぎだったので
「ネットに不慣れ」な僕は、結構大変だったりした。

確かに、以前よりも容易にサイトを作れるようにもなり
誰もが気楽にブログを作れる時代になったけど
商売の「お客様の立場に立つ」って基本は
なにも対面での商売だけの話しじゃなくって
ネットにも言える事なんじゃないかなって思うのは
きっと、僕だけじゃないと思うんだけどいかがでしょう?

2009年11月27日金曜日

名刺交換後に、決してしない方が良い事。

この前、自己紹介について記事を投稿したけど
今日は、名刺交換した後にホント多くの人が
やっている、自己満足且つ非常に傍迷惑な行為について。

(・自己紹介ってやつについて・・・

確かに渡された名刺に記載されている情報は
お渡ししたからには、ご自由に使っても良いのかも知れない。

もちろんそれは、良識の範囲内で。

今日は、その良識について。

もちろんそれは、渡した側にも責任はあると思う。

だって、連絡先を知られたくないのであれば
「いま、ちょっと名刺を切らしてます。」
とか、言えば良いいんだから・・・

だけど・・・だけどである!

だれも、勝手にメルマガってのに登録しても良いとは
一言も言ってない。

前回も書いたが、異業種交流会なんてのに参加すりゃ
相当数の人と名刺交換をするんだから
翌営業日には、お礼のメールを沢山頂く。

その陰に悪びれもせず、堂々と着信するんが、このメルマガってヤツ。

相手が、良かれと思って勝手に自社のメルマガに登録した上で
送信されるからタチが悪い。

よくよく考えて頂きたいのだが、
「こんなメルマガやってて、サンプル送るから
気に入ったらココから登録してね。」
って文章なら、まだマシかと思うけど
そもそも誰が、送ってくれって頼んだんだろう?

デメリットを考えて頂きたい。

職種にもよるが、会社なんてのを経営していると
1日に、結構な数のメールに対応しなければならない。

そこで、今・見る必要のないメルマガ・・・

で、そこには・・・
「もし御迷惑であれば、【送信不要】と書いて返信下さい。」
って書いてある。

相手が善意で送ってくれているであろうモノに
そんな返信、できるだろうか?

そうなると、相手を傷付けないように
迷惑フォルダに自動振り分けの設定をしたり
ひどけりゃ、そのアドレスからのメールを自動削除の設定を
してしまうのは僕だけだろうか?

そうなると、どうなる?

もし、そのアドレスが送信者のビジネスのメインの
アドレスの場合、肝心なビジネスのメールが相手に着信しなくなる。

だってすでにコチラは、相手を傷つけないように
コッソリ迷惑メールとして、自動的に処理されるように
設定した後だし・・・

どうだろう?

デメリットはあっても、メリットなんて何も無い。

そもそも、情報を不特定多数に提供したいのであれば
過去の記事も検索できるブログの方が、僕は親切だと思う。

し、ホントにタイムリーな情報を限られた人のみに
提供したいのであれば、有料メルマガにすれば良い。

(実際僕も、有料メルマガは取っている。)

良かれと思って行った好意が
知らず知らずの内に、自分のチャンスを逃してる・・・

そんな事はしないに越した事はない。

もちろん全てのとまでは言わないが
少なくとも、【無料】のメルマガを配信してる方は
僕みたいな考えの人間の存在を忘れて欲しくナイ。

ってのと、この手のメルマガに
「凄い良いメルマガやし、今後も読みたい。」
なんてのに、1度も遭遇した事がないのは
決して偶然じゃないんじゃないかな?

2009年11月26日木曜日

レゴで表現すると、こうなるんだって。

子供の頃、レゴなるブロックで遊んだ記憶もあるし
友達の子供とかがレゴで遊んでるのを見ると
「最近のレゴって、こない進化したもんかね!」
と、驚く事もしばしば・・・

で、そのレゴで映画「マトリックス」を
作った人がいるんだって。

って事で、コチラを御覧頂きたい。



で、本編と同時再生すると・・・



ただ、これだけなんだけど、こういった
「本気で遊んで、且つ人を楽しませる事のできる人。」
って人が、じつは凄く少ないけど貴重なんではなかろうか?
と思ったのは僕だけだろうか?

因みに「レゴ」も「マトリックス」も
「ぶっちゃけ、よう分からんの。」
って方は、コチラをどうぞ。

 

2009年11月25日水曜日

もの凄く疲れた時に・・・

ヤッパリ僕も人の子なんで
それなりに疲労ってのが溜まったりする。

そんな時、僕の疲れた脳ミソをほぐしてくれるのが
・元祖!浦安鉄筋家族 
ってマンガなんだけど、皆さんは御存知だろうか?

もっぱら僕は週刊マンガといえば
ジャンプにマガジン&ヤンマガ派なんで
チャンピオンは読まないけど、コンビニでコミックの
新刊を見つけると、思わず買ってしまうのが
このマンガだったりする。

もの凄く簡単に解説するとクレヨンしんちゃん
小学生になりクラスメイトや
その他の登場人物が、さらに破天荒になると
こんなマンガになるんじゃないかな?

で、もの凄くアホ過ぎるギャグが
僕の、もの凄く疲れた脳ミソを癒してくれる。

それなりに色々経験した大人が、久々に
マンガを見て本気で笑ったんだから凄くない?

僕的には、金子先生の妄想っプリも好きだけど
ヤッパリ本命は、仁ママのアナーキスト具合が
妙にツボだったりする。

もちろん、笑いのツボは十人十色かと思うので
これだけ、きっついキャラが暴れ回る訳だから
絵的にもギャグ的にも好き嫌いがハッキリ分かれる
マンガかもしれないね。

まだ、読んだ事の無い人は
ゼヒ疲れた時に読んでみてはいかがだろうか?


 
・元祖!浦安鉄筋家族 

2009年11月24日火曜日

自社(自店)について、どこまで御存知???

この前「同業他社について、どこまで御存知???
ってなエントリーをしたので、今回はその続編。

「人の事は良く見えて、自分の事は見えにくい。」
なんてな事を、とあるお偉いさんが言ったとか言わないとか・・・

でも、ようはコレってまんざらじゃなくって、商売にも言える事では
ないんじゃね?って事ね。
(もちろん前回同様、当てはまる業種とそうでない業種が
 あるって事は大前提でね。)


簡単に言うと、自店のお客さんとして自分が休みの時
ふらっとお客さんとして来店する事の意味って
思いの他、色々なアドバイスをくれるんじゃないだろうか?
って事ね。

社販(従業員割引)で安く買えるとか食べれるとかじゃなく
正真正銘のお客さんとして、身銭を切って自分の大切な人との
大切な時間を共有する価値が、自店にあるのかな???

前回の「同業他社について・・・」のエントリーを実践したら
その次はコレがお薦めってのが、僕の本心。

さぁさぁ、これだけ身銭を切ったら
自店・自社の改善点なんてのは、ゴマンと出てくる。

いかに、自店がマニュアルに溺れていた事か・・・
逆に、いかにマニュアルの必要性を痛感した事か・・・

はたまた、メニューは見やすいとか見にくいとか・・・
POP(ポップ)の位置とか文章とか・・・

誤解を恐れずに、あえて言わせて頂くが
同業他社の良い所と自店の改善点・・・
コレだけ身銭を切って理解できなければ
きっと人は、それを不感症と呼ぶんじゃないだろうか?

有名なチェーン店の創業者ってのは、案外ふらっと
支店に何のアポイントも無く来るってのは
何も暇つぶしに来てるんじゃ無いって事。

だってミンナ暇じゃないし、何より自社が大好きだから・・・

まずは上司や諸先輩方の行動の
「ナゼそうするのか?」
って所に、脳ミソを使って見てはいかがだろうか?

同業他社について、どこまで御存知???

絶対絶命

ネットを徘徊していて、教えてもらった動画だけど
まぁ見ておくんなまし。




何だかホントに人生ってのは
「運」とか「タイミング」ってやつがあるんだなって
実感しちゃう動画だったので・・・

んでまた、安っぽいBGMが微妙にツボがったりするのね。

2009年11月22日日曜日

同業他社について、どこまで御存知???

経営者であれ管理職であれ、はたまたスタッフであれ
その役職に係わらず、どこまで同業他社を御存知だろうか?

土地柄や同業他社の価格帯や客数・客単価をリサーチするのが
いわゆる「マーケティング」と呼ばれるヤツだけど
同業他社に対しては、
「相手の事は知りたいけど、コッチの事は知られたくない」
ってのが、正直な所なんじゃないかな?

だけど、これは業種にもよるけど、案外簡単に
コンサルタント会社やリサーチ会社に依頼しなくても
自分達でリサーチできるのに、していない人が多くない?
って思ったので、今回はコノ話題について・・・。


ってか、答えは簡単でようは厳しい言い方をすると
「身銭を切って、同業他社のお客さんになる。」
これに尽きるんじゃなかろうか?
(あくまで、できる業種・出来ない業種があるのは大前提)

特にサービス業。

飲食やアパレル・理美容って、いとも簡単に
お客さんになれるでしょ?

だって、お腹も空きゃあ服も着るし
髪の毛が伸びるのが人間ですからね。

これって、単純な事なんだけど
案外やってる人って少ないのが現実だと思う。


で、ココで注意があるんだけど
実際に自分が同業他社のサービスを受ける時・・・

その時は、頭をカラッポにして
素直にお客様になるってのは、いかがだろうか?

「この量で、この値段で・・・。」とか
「営業時間がこんだけで、回転数がこれ位で・・・。」
なんて、難しい事は一切考えずに・・・

だって、そのお店もアナタのお店も来店してる客さんは
その業種の素人なんだから・・・

逆に、サービスを受けるプロだからこそ・・・

経験のある人は、重々承知だと思うけど・・・

するとね、そうゆう視点で接客を受けてみるとね
思ってもみなかった、自店の改善点に気付くんだな。

決してお客さんってのは、
安いからとか、美味しいからとか、早いからとか・・・
もちろん、これって大切なファクターなんだけど
それだけじゃない、アナタのお店には無くって
このお店にある「何か」に引かれて、今このお店にいるの。

それは、「笑顔」だったり「元気」だったり
「細やかな気遣い」や「おもてなしの精神」かも知れない。

きっと、アナタが
身銭を切って素直な気持ちで受けた同業他社のサービスには
決してマニュアルとか教科書にはない打開策を
支払った金額以上にして、返してくれると思うのは僕だけだろうか?


こんな事を言うと、
やれ「時間が・・・」とか、「お金が・・・だから経費で良いっすか?」
なんて意見が、行動した事の無い人から聞こえてきそうだが
そのような意見を言う人は、それより先に
【お金も時間も、自ら作り出す物だ】
って事を、認識する事から始める必要があるのは
周知の事実なんじゃないかな?


あっ、もちろん同業他社を理解したからといって
同業他社の悪口から始まる営業トークなんてしないようにね。

自己紹介ってやつについて・・・

商売なんてヤツをしていると、名刺交換なんてな行事は日常茶飯事に遭遇する。

でも正直、1年とは言わづとも1ヵ月たって名刺を整理して
顔と名前と業種が一致する事なんて、そうそうナイ・・・


んじゃ、逆にどんな人は覚えてるかと言うと
やっぱインパクトのある自己紹介をする人じゃ無かろうか?

だって、こんな職種の人と出会いたいって思うんなら
その職種のエキスパートを探せば良いだけだしね。

たとえば広告関係・・・

はい・・・ゴマンといますし営業や紹介もあるんで
コッチも人間なんで、覚えきれないのが本心。

だけど・・・

自分の専門分野や他社との違いを面白可笑しく自己紹介されると
会社の規模とか掲載媒体じゃなくって、その人に興味が沸くのが人間。

(たとえ話であって、広告関係の方は尊敬もしているしお世話にもなってるので
 決して僕はアンチ広告業さんではないので、あしからず・・・)


ようは、自分自分の自己紹介じゃなくって
相手にいかに興味を持たせるかが重要なんじゃないって事。

しかも、もちろん異業種交流会なんかでの出会いなんて
参加した事のある人は御存知かと思うけど
ものの1時間もしない時間に大量の名刺交換をするのね。

って事は、コッチも自己紹介しなきゃならんし
相手の自己紹介も聞かなきゃならない。

って事は、1人に対しての持ち時間も少なくなってくる。

こんな時は、いかに簡潔に相手に興味の持たせられる自己紹介が
できるのかってのが、重要になってくるんじゃなかろうか?

相手がこっちに興味さえ持ってくれりゃ、後日アポイントの連絡もあるだろうしね。

そうなりゃ、思いっ切り相手の要求を満たすアピールすりゃ
良いだけの話やしね。


だから、自己紹介には・・・

1)簡潔に短時間で自己アピールできる自己紹介

2)十分な時間をもって自己アピールできる自己紹介

この両方を用意する必要があると思う。

(あくまで相手のニーズに合っているのが大前提として)


んで、「ようわからん!!!」って方は
Twitterとブログを始めるってのは、どないだろうか?

Twitterは140文字以内で情報をWeb上に流すサービスだし
ブログは文字制限がない。

(文字制限があってところで、次のエントリー(記事)に繰り越せば良い)

上記の(1)と(2)、両方の練習に、しかも無料でできるときたら
やらない手は無いんじゃなかろうか?

こんな提案をすると
「恥ずかしい」とか「もし知人に見られたら・・・」
なんて、訳のわかんない心配をする人が現れるのが世の常だけど
心配しなさんな。

星の数ほどあるサイトの中から、アナタのサイトに辿り着く人なんて
そうそういませんから。

だけど、「やってみた人」と「起こってもいない事を心配して、何もしない人」
とじゃ、結果はおのずと変わってくるんじゃないかな?



あと最後にもう1つ。

これは全くの個人的な意見だけど、名刺ってのは
「誰から貰った」より「誰に渡した」の方が重要って気がする。

だって前に名刺貰った人から、また「始めまして。」って名刺貰ったら
「前に会った事あんのに・・・」って思うでしょ?

2009年11月21日土曜日

その時、スタッフは・・・

馴染みの居酒屋さんでの事が、どぉも気になるので・・・

そのお店は、もともと常連だだったんだけど
しばらくは楽しく通わせてもらってたんやけど
あるタイミングでマスターに変化が・・・

(当時は1店舗だったので「マスター=オーナー」ね)

その変化は、周りの経営者に妙に感化されて
今のお店が流行っているのに係わらず多店舗経営に乗り出した・・・

もちろん、当時のお店はマスターの人柄で集客してたから
マスターが2店舗目にしか顔を出さないようになってから
1店舗目がどうなったかは、想像しやすかった。

で、問題はココでマスターが取った次のアクション。

現場に出ず、経営に集中すれば
また結果も変わったんだろうけど、そこで彼に誰かがつぶやいた・・・

「新規出店で金融機関から融資を引っ張って・・・
 新たに店舗を出店して、平均で損益分岐を割らなきゃ良く無い?」

で、2店舗赤で・・・1年半も待たずに3店舗目の出店と相成りました。

もちろん、金融機関の融資込みで・・・
しかも、スタッフに何も相談せずに全て事後報告。

法人だけど、ワンマン経営に案外良くあるパターン。

で、負のスパイラルは続けば続くもので
その3店舗目が、とあるテナントビルの地下。

そして上の階には、もちろん他の飲食店が入ってるらしく
「彼の店からの煙が酷い」
と、あわや営業妨害で訴訟寸前となり営業を一時停止。

そりゃ彼も人間なんで、返済もあるのに営業一時停止となれば
へこみますよね・・・

そこで彼は、ようやくスタッフに相談。

ところがスタッフからは、もちろん活発な前向きの意見は出る訳もなく・・・

彼(オーナー)はその時、僕につぶやいた・・・
「みんな(スタッフ)は、オレに何も言ってくれん。」

その時スタッフは、飲みに行った僕につぶやいた・・・
「どうせオーナーに言っても、聞いてくれないっすしね。」


経営者の、いわゆる社長業と呼ばれるモノに
「他の経営者との意見交換」
ってのは、確かにあると思う。

でもそれって、スタッフへの見せ方とかタイミングとか
色々な要素が必要なんじゃないかな?

外に出て色々と意見交換や相談・アドバイスを活発に求める時期と
内に入って、従業員との意見交換や社内規定の見直しetc・・・

社長が
「ウチの従業員は何も言ってこない。」
って嘆く時、その時従業員は
「どうせ社長に言っても、分かってもらえない。」
って、どっちも何も言わないうちから思ってる事って
往々にしてあると思った。

もちろん、楽しく飲む為に飲みに行くんで
そんなドンヨリした空気の漂うお店には、行かなくなったのは言うまでもない。

2009年11月19日木曜日

ようやく・・・

アクセス解析をいれたり、その他諸々・・・

元来、パソコンだネットだなんて自分とは程遠いと思ってたけど
何とか初期設定は終わった・・・と思いたい・・・

御世話になってるシステム担当の方達は僕の
「ホームページ作ろっか?」
とか
「ブログしたいんやけど・・・」
なんてリクエストの陰で、こんな作業をしてたのかと
改めて、係わる人の凄さを実感できた・・・

兎にも角にも、一通りプロフィールもでけたし
これから気楽にひっそり「自由気まま」をモットーに
色々、気の向くままに投稿しましょうか。

ってか、晩酌しながら投稿できるブログってステキ♪




PS:にしてもね・・・いきなり英語のサイトに飛ぶんじゃぁ
   ヘルプの意味ありませんぜGoogleの旦那!
   ココは日本なんっすから。

   まっ、英語を読めない自分もどうかと思うんっすけどね・・・

徒然に・・・

色々と思った事や感じた事・・・
はたまた、お薦めの書籍や映画の事を、思い気のままに綴ろうと思ってブログを始めてみた・・・

というか、すでにブログはやってるんだけど
さすがに商売なんてのをしてると、中々「思い気のまま」とはいかないのも悲しいかな事実なので、

【ひっそりと始めてみた】

って、表現の方が合ってるのかな?

書いてる本人が楽しめてるうちは不定期で投稿して
面白くなくなったら閉鎖するとおもうので
「ゆるぅ~い気持ち」で読んで頂ければと思います。

そんなこんなで、何かキッカケがないと始められない性分なんで
2009年のボジョレー解禁日に始めてみました。

まっ、別段ボジョレーに思い入れもなく・・・
ってか、基本ワインは飲まないんだけどね(笑)

末永くになるかどうか、書いてる本人も分からないけど
気楽に楽しんで貰えたらとおもいます。