「落語」と言えば、どんなイメージをお持ちだろうか?
僕は移動中なんかでもヘッドフォンステレオで
落語を聴いたりする事が多々ある。
それは、「笑いに飢えてる」とか「笑い大国の関西人として」
とか、そんな理由ではない。
(若干、そんな理由であったりするけど・・・)
ではナゼかと言うと、
「話の間合い」が非常にビジネストークの参考になるから。
「切り口はどうしよう?」
とか
「ドコでコチラに興味を引き付けて」
とか
「落とし所やオチへの持って行き方」
ナドナド、大変参考になる。
最近、営業成績が伸び悩んでる人とか
お客さんとの距離を縮めたい人は
ゼヒ1度、試してみてはいかがでしょう?
因みに僕のお薦めの落語家さんは
「桂 米朝さん」と「桂 枝雀さん」だったりする。
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