2017年4月12日水曜日

愚痴を聞く時に配慮している事。愚痴を言う時に配慮して欲しい事。

別に何がどうとか誰がどうしたとか、何ならこのようにすべきであるとか、そんな事が言いたい訳ではないんだけれど、『個人的にはこうしてますよ。』ってのと『個人的にこうして貰えると嬉しいな』というお話しですが…。

愚痴を聞くときは正論を返さないようにしています。

だって問題を解決したい訳じゃないんだし、メインは『答える』ではなく『聞く』事だと思うので。
もう、聞く時に気を付けているのはコレだけ。

逆に愚痴を言うぞーって時には『句点(、)』を少なく『読点(。)』を多くするようにして欲しいです。

句点が多いと聞いていて結局の要点が掴みにくくて、こちらまでイライラします。
お互いがイライラしちゃったら本末転倒ですよね。

それより何より『これから愚痴を言うよ』と宣言しましょう。
もっと良いなと思うのは『これから愚痴を言うから黙って聞いてて』ではないでしょうか?

『ちょっと話しを聞いて』と『愚痴を聞いて』は、同じ『~を聞いて』だけど同義ではないですね。などという、愚痴のお話しなのでした。

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