僕の思う『やったらできる』って言葉の意味。

あのね
 『やったら、できる』
って言葉は、
『やったら思った通りの結果が出るよ』
という意味じゃなくって
『やったら【成長】できるよ』
って意味なんやと思うよ。

だから失敗したってエエねん。
それは失敗ちゃうんやから。
成長する為のキッカケやねん。

『いやいや、それはアンタの勝手な解釈でしょ？』
って思ったら、きっとそれは危険信号。

綺麗な言葉を並べる行動しない人の言い訳は、それはそれは聞き心地の良い共感できる愚痴でしょう。さぞ耳障りの良い事でしょう。

だけど、そこに成長はあるのかな？

向き不向きより、行動ある前向き。
なんですね。きっと。

行動せんかったら失敗せぇへんねんで。
壁がやって来るって事は行動しているって事。

壁は頑張って行動している人にだけ与えられるステータス。
そんな風に思えたのなら、あとは豪快にホップ・ステップ・ジャンプ。
空高く飛ぶには助走がいるように、結果の前には行動というアクションが必要なんだよねって、教授から与えられた研究課題の膨大な書類を前に萎えそうな心を奮い立たせている今日この頃。

何だかとっても眠たいのです。

頑張っても頑張っても、考えても考えても、もがくだけもがいて思ったように行かない時は『ちょっと休憩』したり『助けて』って叫んで良いと思うの。

ようは、何が言いたいかって言うと
『払うもん払ったるから収集とか計算とか、もぉそっちでせぇや！』
 って事なんですよ。

きっと。

そんなこんなで今日も宜しく。地球。

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